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エピペン処方|鈴鹿市の花木内科クリニック

エピペンを処方できる医師が在籍しています

当院では、エピペン®(アドレナリン自己注射薬)の処方を行っています。当院にはエピペン処方医師が在籍しており、これまで院長が処方医として対応してまいりましたが、このたび新たに医師がエピペン注射液の登録講習を修了し、処方できる体制をさらに整えました。

エピペンを処方してもらえる病院が近くで見つからない

どこに行けば処方できる医師がいるのか分からない

そうしたお悩みをお持ちの方は、鈴鹿市の当院までご相談ください。

エピペンを処方できる場所を探して、苦労された経験はありませんか

当院でエピペン処方を担当する医師自身が、アレルギーを持っています。自分のためにエピペンを処方してくれる医療機関を探したとき、検索してもなかなか見つからず、「処方できる医師はどこにいるのだろう」と困った経験があります。

エピペンを必要とする方は、アレルギーといういつ起こるか分からない不安を、日常的に抱えています。食事のたび、外出のたび、あるいはお子さまを送り出すたびに、「もし発作が起きたら」という緊張がつきまといます。その不安がどれほど大きいものか、患者としての立場からも理解しているつもりです。

だからこそ当院は、エピペンを必要とする方が安心して相談できる場所でありたいと考えています。「こんなことを聞いてもいいのだろうか」とためらう必要はありません。アレルギーの不安、過去の発作の経験、エピペンの使い方への戸惑い、どんな小さなことでも、遠慮なくお話しください。

エピペン(アドレナリン自己注射薬)とは

エピペンとは、アナフィラキシーが起きたときに使用する、アドレナリンの自己注射薬です。医療機関を受診するまでの緊急補助的な治療として、ご自身やご家族が使用します。

アナフィラキシーとは、食物・蜂毒・薬物などが原因で起こる、急激で全身性のアレルギー反応です。じんましんや皮膚のかゆみだけでなく、呼吸が苦しくなる、血圧が下がる、意識がもうろうとするなど、命に関わる症状(アナフィラキシーショック)に進むことがあります。こうした症状が現れたとき、医療機関に到着するまでの時間をしのぐための応急処置として使うのがエピペンです。

エピペンはあくまで応急処置であり、注射した後は速やかに医療機関を受診する必要があります。それでも、いざというときに手元にあるかどうかが、その後の経過を大きく左右します。

こんな方にエピペンを処方しています

次のような方が、エピペンの処方対象となります。

  • 過去にアナフィラキシーを起こしたことがある方
  • 食物アレルギー・蜂毒アレルギー・薬物アレルギーなどでアナフィラキシーを起こす可能性が高いと考えられる方
  • 運動誘発性アナフィラキシーの既往がある方
  • これまで処方を受けていて継続が必要な方などです。

ご自身がエピペンの処方対象にあたるか分からない場合も、まずはご相談ください。鈴鹿市の当院で、これまでの症状やアレルギーの経過をうかがったうえで、処方の必要性を一緒に判断していきます。

処方の対象年齢・体重について

当院でのエピペン処方は、原則として成人の方を対象としています。小児の方については、年齢・体重・症状の経過により対応可否が異なるため、事前にお電話でご相談ください。

エピペンは体重に応じて種類(投与量)が分かれている薬剤のため、安全に使用いただくうえで、一定の体重が目安となります。受診前にお電話でお問い合わせをお願いします。

当院でのエピペン処方の流れ

エピペンの処方は、おおむね次の流れで進みます。

STEP
診察・問診

これまでのアレルギーの経過、過去の発作の有無、原因と考えられるものなどをうかがいます。

STEP
検査

アレルギーの原因や状態を確認するため、処方の前に採血検査を行う場合があります検査が必要かどうかは、それまでの経過やお手元の検査結果などによって変わりますので、診察の中でご説明します。

STEP
処方

処方が決まりましたら、エピペンの正しい使い方、保管方法、使用するタイミング、注射後の対応について、丁寧にご説明します。初めての方にも、いざというときに適切に使用できるよう、使い方を丁寧にご説明します。

ご受診の前に、お電話でのお問い合わせをお願いします

エピペンは当院で常時在庫しているお薬ではなく、取り寄せ(お取り寄せ)となります。そのため、ご来院いただいてもその場ですぐにお渡しできない場合があります。

エピペンの処方をご希望の方は、受診の前に必ずお電話でお問い合わせください。在庫や取り寄せの状況、必要な検査、ご来院いただくタイミングについて、あらかじめご案内いたします。お手数をおかけしますが、確実にお渡しできるよう、ご協力をお願いいたします。

エピペンの保管と使用期限について

エピペンには使用期限があります。期限が近づいたエピペンは、症状がなくても、期限が切れる前に再処方についてご相談ください。受診時には、現在お持ちのエピペンもご持参ください。

いざというときに期限切れで使えない、ということがないよう、定期的なご確認をお願いします。

保管の際は、高温・直射日光・冷凍を避け、携帯用ケースに入れて常温で持ち歩いてください。詳しい保管方法も、処方の際にご説明します。

鈴鹿市でエピペン処方をお探しの方へ

鈴鹿市・三重県内でエピペンを処方できる医療機関をお探しの方、これまで処方先が見つからず困っていた方は、花木内科クリニックにご相談ください。アレルギーを持つ患者としての経験も踏まえ、不安に寄り添いながら、丁寧に対応いたします。

ご受診前に、まずはお電話でお問い合わせください。